本と映画

企画の本なんて、3児子育て中の主婦には縁がなさそうな本ですが、実は結構『企画する』って機会は結構あります。

 今よりも少しだけ笑顔の人が増える
今よりも暮らしがちょっとだけ便利になる
今よりも少しだけ困っている人が世の中からいなくなる
今よりも仕事がちょっとだけ楽しくなる

そんな思いを形にしたいと願うすべたの人へ。

表紙カバーの見開きには、そんな文章が。

企画は、ひと言。』は、何かを表現してみたい、アイディア出しから形にする、そして伝える方法まで書かれています。

「そのアイディア、一言で言えますか?」

 

帯には、

シンプルだけど9割の人ができていないアイディアを発想し、形にする技術

とあります。

著者の石田章洋さんは、放送作家。いや、常にアイディアで勝負しないと行けない職業です。

そんな石田さんは、『ウケる企画はみんな「ひと言」』と言い切ります。確かに、長々と説明されるよりは、一言でズバッと言い表せるほうが、聞かされる方も楽ですよね。

そんなウケる企画は、Sで始まる5つキーワードでうまくいくそうです。

それは、「Short(ショート)」、「Simple(シンプル)」、「Sharp(シャープ)」、「See(見える)」、「Share(シェア)できる」の5つ。

そして、第2章のウケるアイディアの5原則、第3章のアイディアを生み出す、第4章のアイディアを一言にまとめる技術…と、手順を踏んで紹介されています。

アイディアをひと言にまとめる技術は次の3ステップ

  1. 「なんののために・なにを・どうする」
  2. ひと言のひな形「3つのC」にあてはめる
  3. ムダな言葉はすべて削る

ステップ2にある、「3つのC」とは

  1.  Compare(たとえる)
  2. Can(~できる)
  3. Change(~に変える)

どのようにあてはめるかは、本書をお読みください。

うちの子たちもハマっている任天堂の「Wii」は

「家族で遊ぶことが」できる「新しいゲーム」 

のひと言で言い表せます。う~ん、素晴らしい! 

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自分がやってみたいなぁ、ということをこの本の手順を踏んで企画化するのも、楽しいんじゃないかなぁと思います。

子育て中の主婦なら、子どもの幼稚園の役員や、小学校ならPTAとかで、何かと企画をするチャンスって出てきます。そんな時に、参考になるのではないでしょうか。

そういえば、子どもが通う保育園の夏祭りの企画は、

五味太郎の「金魚が逃げた」の絵本をコンセプトにした、ものでしたね。企画に落とすと、どうなるんだろう。

 

 

<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/482071905X/tabiclub-22/" name="booklink" rel="nofollow" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yf5ulcETL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div><div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/482071905X/tabiclub-22/" rel="nofollow" name="booklink" target="_blank">企画は、ひと言。</a><div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div></div><div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">石田章洋 日本能率協会マネジメントセンター 2014-05-30 </div><div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/tam_y.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/482071905X/tabiclub-22/" rel="nofollow" target="_blank" title="アマゾン" >Amazon</a></div><div class="shoplinkkindle" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/tam_y.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%8A%E9%89%E6%82%CD%81A%82%D0%82%C6%8C%BE%81B&__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=node%3D2275256051&tag=tabiclub-22" rel="nofollow" target="_blank" >Kindle</a></div><div class="shoplinkrakuten" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/tam_y.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/000a4303.c69c8b2a/?url=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12797223%2F" rel="nofollow" target="_blank" title="楽天ブックス" >楽天ブックス</a></div><div class="shoplinkbk1" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/tam_y.gif') 0 -150px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2581958&pid=879834199&vc_url=http%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fsearch_021_10482071905X.html%3Fsrchf%3D1%26srchGnrNm%3D1" target="_blank" title="bk1" >honto<img src="http://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2581958&pid=879834199" height="1" width="1" border="0"></a></div> <div class="shoplinktoshokan" style="display:inline;margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/tam_y.gif') 0 -300px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://calil.jp/book/482071905X" rel="nofollow" target="_blank" title="図書館" >図書館</a></div></div></div><div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div>

はじめに 世界はあなたの企画で進化する
1章 ヒット企画は、なぜ一言でいえるのか?
・あのヒット番組も「ひと言」で始まった! 
・「ひと言」でいえる企画は5つのSがある 等
2章 ひと言で考える5つのステップ
・ステップ1 トンガリ発想は捨てよ
・ステップ2 ベタの力を利用せよ 等
3章 ひと言で発想する技術
4章 アイデアをひと言にまとめる技術
5章 ひと言を強く、確実に伝えるために
あとがき

最後に、<a href="http://reviewplus.jp/aff544" target="_blank">レビュープラス</a>さまより献本いただきました。ありがとうございました!


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