映画鑑賞&感想

映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』のちらし

イケメンでスタイリッシュなのにホームレスな生活を覗きたい!

こんにちは!(^o^)/ゆきるん(@yukirun)です。
数多くあるサイトの中から、このページを見つけてくださって、ありがとうございます!

今日(2017年2月7日火曜日)は、 雪もちらついていて、強烈に寒いですね~

先日、京都シネマから送られてきたイケメンのタンディなおじさまが写っているチラシ。
キャッチは「身長188cm、デザイナーズスーツを着こなすロマンスグレーのナイスミドル。実はホームレス!?」

えええええ!!!「このイケメンがホームレス?!」ということで、これは見なければ!!と、早速観に行きました。

どうやって、あのファッショナブルなスタイルで、ホームレスとしてやっていっているのだろう?
家がない暮らしって、どんな感じ?
家賃がかからなければ、もしかして金額的な負担も少なくNYで暮らせるじゃん!と、好奇心前回です。
そんな「知りたい紳士淑女」の皆さんで、平日の昼間にも関わらず、映画館は混んでおりました。


ホームレスなイケメン親父から学ぶミニマリストファッション

赤!!!パッションピンク!!色で攻める!!

先ず、最初に感じたのは、NYのストリートで歩いている人たちの赤の鮮やかでかっこいいこと!
そして肝心のマークは、パッションピンク?マゼンダよりの濃いピンクのカシミアストールを首にクロスして巻いていました。黒のジャケットからチラ見せする派手色がかっこいい!早速真似したいです!

ボトムは濃い色で

基本は黒か濃紺を選んでいるようです。男性だからかもしれませんが、それがかなりおしゃれに感じます。
ボトムスは明るい色を全く来ていません。ジーンズはウォッシュなしの濃紺。基本はブラックのパンツ。もちろん、折り目はぴっちりと。そして、スリムなシルエットばかりで、長身をより引き立てています。
基本はきっちり抑えていますね~。

ジャケットやアウターも限りなく黒に近い色

ジャケットは黒、デニムジャケットも黒に限りなく近い濃紺でした。濃い目の色は汚れ目が目立ちませんからね~
手持ちの白のデニムを始め、薄い色のボトムは限りなく手放そうと決意しました。

基本は白いワイシャツ

白は清潔感が出ますね。襟のあるシャツだと信頼感が出ます。仕事モードのときは、ほとんど白シャツでした。
「ホームレスなのにアイロンはどうするの?」と不思議だったのですが、スポーツジムでアイロン掛けしている!!!何とでもやっていけるのですね。混んでいる時間帯に、ベンチを占領してアイロンがけしている人がいたら、スタッフに苦情を言ってしまいそうだけど…空いているときに空気を読みながら生活しているのが感じられます。
夏の遊びモードのときに来ていたTシャツは紺色でした。汗ジミが目立たなさそうで、いいですね。グレーが好きなのですが、汗ジミが目立つ色だそうです。

一石二鳥のリバーシブル活用

毎晩忍び込んで睡眠をとる屋上にて、闇夜に紛れるために、ひっくり返すと黒になるリバーシブルニット帽を愛用していました。持つなら、1つで2役以上のアイテムを選ぶべきですね。かなりもとは取れそうです。
リバーシブルなスカートや、ストールになるカーディガンとか持っていますが、あまり使いこなせていません…勉強しなければ。

身につけるものは心地いいものを!

「この靴は…200ドルなんだ」という高そうな、茶系の革靴。

身につけるものだから、妥協せずに出来る限りいいものを身に着けている模様。特に靴は重要だもんな~。

バーゲンで安いものあさりせずに、いいものを末永く身に着けようと思いました。

しかし、革のトレッキングシューズ、欲しい~ ああ、靴は本当に重要です。

外反母趾で、複雑な私の足にあう靴はどこぉ~

ますます物欲に走ってしまいそう…(^_^;)



で、NYで家がない暮らしってどうよ


数少ないアイテムでおしゃれする極意はなんとなくわかったとして…。で、家賃も物価も高いニューヨークで、どうやって生活しているのかというと…。

屋上で寝袋で寝て、朝の身支度は公衆便所で、ご飯はカフェで…。モデルに声をかけて気ままに写真を取って、編集等はWi-fi のあるカフェをはしご。
隙を縫っては、スポーツジムに通って体を鍛えシャワー。
持ち物は、そのジムのレンタルロッカーを借りて詰める。PCとかもあるから、洋服は相当少なそう。そりゃ、ファッションアイテムも厳選せざる得ないですね。

わざわざお金を払ってジムに通うなんて…と思うのですが、物を置く場所やシャワーなどを考えたら、かなり安いです。

私も一人暮らしをしていたとき、住まいがユニットバスだったので、大浴場とサウナと化粧水が使い放題のスポーツジムに、ほぼ毎日通っていたような…。身体が引き締まるし、サウナは気持ちいいし、おすすめですよ~

かっこいいかもしれないけど実は辛いホームレス生活

映画の中で、マークは語ります。「好きでホームレスになったわけではない、成り行き」だと。
確かに、50もすぎると身体にも精神的にもきつそうです。故郷の母親も気になる、老後も気になる…。
不法侵入で、いつ訴えられるかわからないし…。

家があるということ、雨が当たらない屋根がある生活は素晴らしいということ。安らぎがあるということ。持続可能な生活とは言い難いです。

私も、学生のときに終電逃して、鴨川の辺りでダンボールを引いて明け方まで寝たり(日の出とともに目が覚めると、同じように寝ている学生が増えていた!!)、旅先のドイツでも終電を逃して、ポーランドの友達の家にいけなくなり、寒いなか駅のホームで寝たことがありますが…。特に寒いと野宿はしたくありません!!
それでもホームレス生活が5年以上続いているのは、生まれつきのボヘミアンさでしょうか。ある意味、たくましいというか…羨ましいです。

家族あってこその「HOME」なのかも

あまりにも特殊すぎる例ですが、よくよく考えると、安定している生活って実は奇跡なのかもしれません。
リストラ、出産や過労でのやむを得ない退職、介護で仕事が続けられなくなったり…。
老後の蓄えも、金利や災害やいろいろな要因でどうなるかわからない、混沌とした世の中です。
いつ何時、家がない生活が来るかもしれません。

マーク・レイさんは、「家族を持つのを諦めた」とか行ってます。
イケメンすぎて真面目に恋愛したい女性が近づいてこないとか(気の毒)、色々トラウマがあるようですが…。

家族がいなくて自分だけに責任を持つだけでいいから、家がなくても生きていける、要因かもしれません。
友達がたくさんいそうで、それでやっていけたのかもしれないですね。真性ボッチにはきつそうです。

しかし、寂しいな…。
幸い、私には夫や子供がいます。愛する対象がいて、良かったと思います



管理人

たそがれゆきるん

ゆきるん

ゆきるん企画 ・ 子連れトラベラー、Web制作、IT講師

京都の町家で、長期滞在しながらまったり過ごしています。

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