「戦場のナージャ」を見てきました。
京都シネマの会員になって、3年目。なかなか行く機会がないのですが、今月見に行かないと晩秋まで映画館にいけない!ということで、せっかくだから行ってきました。
「戦場のナージャ」は、ロシア映画。ということで、少し期待してました。だって、日本で、しかも京都でロシア映画を見る機会は余りありません。駄作でも、ロシア語の勉強になるじゃん!と、考えている私は、映画通じゃないかも。
12時半開演だったので終わるのは13時半くらいかな~と思っていたら、終了時間が13時10分。長いよ~。そういや、惑星ソラリスもドクトル・ジバコも、超長編だったことを思い出しました。これだからロシア映画は、、、、
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