本と映画

「もったいない人」ってどんな人だろう?

「もったいない人」が人生を変える3つの法則を読む前までは、疑問に思っていました。

もったいない人とは、「自分を責める」「決められない」「目立つことを楽しめない」…。

って、日本人に多そうなキャラじゃありませんか。


「もったいない人」は「デキる人予備軍」


みんなできないひとなのではない

つまり、「もったいない人」を一言で言えば、「いいものを持っているのに自分の能力をうまく発揮できず、努力している割に報われていない人」ということになります。

 

うん、これまでの労力の割に、報われていない気がするぞ…私。

月5万円しか収入のなかった個人事業主の方は、月100万円の売上を実現できるようになりました。(p.20)

月5万円の収入って(月によっては届かないshock)…私?

「もったいない人」を、私も脱することができれば、経済的にも安定できるのでしょうか、ワクワク。

で、もったいない人の代表的な3つのパターンとして、筆者は以下のように挙げています。

  1. パターン1 「自分駄目だし症候群」
  2. パターン2 「決められない症候群」
  3. パターン3 「フツーが安心症候群」  (P.43)

そして、自分の中にあるこれらのパターンを自覚して、成功パターンをインストールしなおせば、この「もったいない人」から抜け出せるんです。

『「自分ダメ出し」をやめる4つのステップ』とは?

それは、以下のとおりです。

  1. 自分の脳内トークを書き出す
  2. 脳内トークを声に出し、どんな気持ちになったかを書き出す
  3. 脳内トークの中で「パワーを奪う言葉」を書き出す
  4. 「パワーを奪う言葉」を「パワーが生まれる言葉」に言い換える  (P.46)

しかも、48ページに、専用シートまであるおまけ付き。

しかし、2の「声に出してよむ」はちょっと恥ずかしいかも…それをいっては、いつまでたっても「もったいない人」から抜けられないですね。そんなに難しくないので、一人で過ごす昼下がりに、ちょっとやってみます。

成長するための4つのステップ

私たちは仕事で成長したり、人生を変えるために、必ず「決断」→「行動」→「継続」→「習慣化」という4つの階段を登ります。(p.58)

なので、決断力がないのは、結構良くないことなのです。私には、3段階目以降の、「継続」→「習慣化」が、結構な難関なのですが。

と思ったら…。

なぜなら決断力というものは、能力や才能ではなく習慣だからです。(p.62)

え!?

 結果を出している人たちは、「今、決める」「その場で決める」ということを、自然に行動に取り入れています。(p.64)

なるほど!!!えらく納得しました。すぐ決める習慣が、デキる人を作るのです。

そのために、決断を先送りするブレーキ言葉を何とかしなければいけません。

要は、決断力を鈍らせるメンタルブロックが具体的に言葉になったものですが、じゃあ決断力をつけるために、4つのトレーニングが用意されています。

その中で気に入ったのは、「3秒ルール決断法」と「瞬間捨てグセトレーニング」。

とくに「3秒ルール決断法」は、あの松岡修造が、テニスの技術を向上させるのに取り入れているとか。なんか凄くイメージが伝わってきますね~。

『目立つことを楽しめる私』の育て方や、『キラリと光る「隠れた才能」の見つけ方』、さらに『その他大勢に差をつける「自分プロデュース」法』は、きれいにまとまっていて参考になります。質問シートにそって、自分のかくれた才能を見つける事ができます。

まだ1回しか読んでいないのですが、元気がわいてきました。今のうちにステップを踏んで、現状打破したくなるような本でした。飛び出せたら、またブログで報告しますね!

序章 「もったいない人」の代表的な3つのパターン
第1章 法則1「自分を責めない私」になれば人生が好転する!
第2章 法則2「決められない私」をきっぱり卒業する方法
第3章 法則3「目立つことを楽しめる私」を育てよう!
第4章 キラリと光る「隠れた才能」の見つけ方
第5章 その他大勢に差をつける「自分プロデュース」法
第6章 「もったいない人」から抜け出す7つのゴールデンルール

最後に、レビュープラスさまより献本いただきました。ありがとうございました!


ゆきるん

ダラ奥です

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