『びっくり妊娠なんとか出産』を読んで改めて感じた少子化の壁
つわりがひどいのも、動き回りすぎて死にそうになったのも一緒だ!
気まぐれに入った子どもみらい館の図書館で、ついつい借りてしまった、「ツレがうつになりまして」で有名な細川 貂々の妊娠出産マンガびっくり妊娠 なんとか出産。
つわりがひどかったのも、「今のうちにやりたいことをやっとけ」と動き回りすぎて大変なことになったのも(わたしの場合は、切迫早産になって緊急入院した)、わ〜一緒やん!と共感しながら読みました。
夫さんが、うるさく世話焼きなのもほぼ一緒やん!と思ってしまって、初めての妊娠の時を思い出させてくれたりして。
実は自分の子どもに興味がわかないパパの方が多い?
しかしながら、一番考えさせられたのは、世のお父さん(日本だけ?)が、余りにも妻の妊娠・出産、これからの育児に興味がないのかな〜、と思わせたくだり。
「うちのダンナ 家事を 全然手伝って くれないんです」
「おフロの掃除もフトンのあげ下げも やってくれないし」
「買い物に行った時 自分の飲む缶ビールくらい 持ってほしいって 思っちゃいます」
「うちも全然 手伝ってくれない
仕事でいつも帰りが遅いから しょーがないって思うけど」
「お腹大きくなると しんどい時あるよね」
(P.93-94)
こんな他の妊婦さんの声を読むと、わたしも著者同様
「そうか 世の中のダンナさんは 忙しくて家事やってくれないんだ」
なんて、つぶやいてしまう。
