平和な時代ほど、子育てに熱心になる?!
昔生活にノスタルジーを感じてしまう私、同じくこどもみらい館で借りてきた、『「江戸の子育て」読本―世界が驚いた!「読み・書き・そろばん」と「しつけ」
』。旅行先に持参し、そっこーで読破しました。おもしろい!目次を見るだけで、子育て中の私としてはわくわくしてしまいます。
小泉 吉永
小学館
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第1章 「仮親」と子育てネットワーク
第2章 徳育・しつけは親がする
第3章 「遊び」を「学び」の入り口に
第4章 寺子屋での「学び」は一生もの
第5章 「年代別教育法」は花ざかり
第6章 子殺し習俗と育てる知恵
江戸時代、戦もなくなり身分の差はあれど、平和な時代でしたが、平和だと子どもの教育に熱心になるのですね〜、と読後の感想。
しかも、意識の高い親ほど、熱意と意思を持って子どものしつけ、教育にぶつかっていく様子が、文献を紐解きながら解説されています。
ところどころに掲載されている、子育ての様子が描かれている浮世絵がとても素敵!
最後のまとめが、江戸の子育て・教育を言い当てていると思うので、引用しつつ、肝に銘じておきます。
→「昔の人は偉かった!『「江戸の子育て」読本』」の続きを読む
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同じく、こどもみらい館で手にとってしまった一冊。
というのも、目次に
「子どもを置いて旅行へ行ってはいけない」
というフレーズ。ついつい、借りてしまいました。
が、悪い意味で、この本の著者に幻滅してしまった。
池田 泰
スタジオK
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日ごろから忙しすぎる私たちは、目いっぱいの生活ではいけない、たまにはのんびりしなければと、知り合いの方と一緒にハワイに行く計画を立てたのだ。よくアメリカ映画で夫婦が週末シッターさんに子どもを頼んで出かけるのを真似て、娘は置いていくことにした。妻の実家に預けることにしたのである。(P.36)
当時、著者の娘さんは1歳くらいか。1番くらいならともかく、よく置いて海外に行けるもんだな〜、とあきれてしまった。
さらに、読み続けてみつけた一文
そもそも、…(略)…お祭りは、食べ物が禁止なのである。いわゆる乾き物はいいが、お祭りの定番であるヤキソバ・フランクフルトなどはいっさいダメだ。0-157の流行以来きんしになったという。その上ビールもダメなら、何だこれがお祭りか、となる。「子どものお祭りにアルコールはいりません」といわれても、私はガンとして譲らなかった。問題は、お祭りとしてどうなのか、そういう議論が必要だ。(P.84)
→「『これでいいのか保育園』を読んでは見たけれど」の続きを読む
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つわりがひどいのも、動き回りすぎて死にそうになったのも一緒だ!
気まぐれに入った子どもみらい館の図書館で、ついつい借りてしまった、「ツレがうつになりまして」で有名な細川 貂々の妊娠出産マンガびっくり妊娠 なんとか出産。
つわりがひどかったのも、「今のうちにやりたいことをやっとけ」と動き回りすぎて大変なことになったのも(わたしの場合は、切迫早産になって緊急入院した)、わ〜一緒やん!と共感しながら読みました。
夫さんが、うるさく世話焼きなのもほぼ一緒やん!と思ってしまって、初めての妊娠の時を思い出させてくれたりして。
細川 貂々
小学館
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実は自分の子どもに興味がわかないパパの方が多い?
しかしながら、一番考えさせられたのは、世のお父さん(日本だけ?)が、余りにも妻の妊娠・出産、これからの育児に興味がないのかな〜、と思わせたくだり。
「うちのダンナ 家事を 全然手伝って くれないんです」
「おフロの掃除もフトンのあげ下げも やってくれないし」
「買い物に行った時 自分の飲む缶ビールくらい 持ってほしいって 思っちゃいます」
「うちも全然 手伝ってくれない
仕事でいつも帰りが遅いから しょーがないって思うけど」
「お腹大きくなると しんどい時あるよね」
(P.93-94)
こんな他の妊婦さんの声を読むと、わたしも著者同様
「そうか 世の中のダンナさんは 忙しくて家事やってくれないんだ」
なんて、つぶやいてしまう。
→「『びっくり妊娠なんとか出産』を読んで改めて感じた少子化の壁」の続きを読む
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外山 滋比古
講談社
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京都府の図書館で新しい本が入れば、チェックして予約しまくっています。
で、中学〜高校生のときに、愛読していた外山 滋比古先生の新刊があったので予約をいれていたのですが、それがやっと手元に届いたので読んでみました。
今時分になって、名著『 思考の整理学 』がベストセラーというかロングセラーになっているそうです。東大生・京大生に人気があるとか。私は、この語り口と実用性が気に入っていて、『 思考の整理学 』はよく読み返していました。
そのエッセンスが、身についているかついていないかは別にして、、、(汗)
で、で新刊の『「マイナス」のプラス』でも、教科書か入試試験の問題を読んでいるような、不思議な外山節は健在でした!悪口ではないです。とても丁寧に書かれた文章で、とても美しいと思います。
→「【書評】「マイナス」のプラス―反常識の人生論」の続きを読む
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長っ子が小学校入学。でとっても気になるのが、給食です。
私が小学1年生のとき、パンに牛乳でした。途中、米食が月に何回か入りましたが、それにも牛乳がお約束。
あれから20ん年、いまどきの給食はどうなのか、と思って図書館から借りてきたところ、、、
変わってないやん!!
とにかく牛乳は入れたいらしい、、、、お米にあえへん。
面白すぎる給食のオンパレードですが、実は耳が痛いことばかり書いてありまして、、、えらくあせっております。
実はイタリアンが大好きな我が家。めんどくさいときは、パスタで決まりです。しかも、パン焼き機を手に入れてからは、朝食がパンの回数が増えること増えること、、、、だって焼きたてのパン、おいしいやん。
しかし、著者は「粉食より粒食」を唱えています。どんどんお米を食べろと。それが、日本の持久力アップにつながるし、パンやパスタよりも、ご飯にあわせるおかずのほうが、ローカロリーで味付けの薄いものになりがちなので、健康にもいいのです。
輸入物の小麦粉から作ったパンやパスタよりも、日本のお米のほうが、地球にも体にもいい、、、んですよね。きっと。
「粉食より粒食」!
子どもの朝食は、「夕食の残り、味噌汁、ふりかけ」で!
3児のおやつは、おにぎりで!
上記3点を心がけて、食事に気をつけたいと思います、はい。
幕内 秀夫
ブックマン社
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おすすめ度の平均:


じつはアンチ粉物!米万歳本

実際に三条市で給食を食べていましたが…

私もヒドい給食食べさせられたいたな・・・

娯楽として面白い情報誌

いろいろ考えさせられました